ぎっくり腰って

ぎっくり腰って?

ぎっくり腰とは、突然に腰痛が起こった状態をいいます。

ごく一般的に使われますが
症状の名前であって、病気の名前ではありません。

ぎっくり腰とは、不自然な姿勢や不用意な動作、
中腰の姿勢、また同じ姿勢を長時間続けたりすると
急に起こりやすいようです。

日常生活では、重い物を腰を曲げずに持ち上げたり、
ゴルフなどのスポーツで十分な準備運動をせずにプレーしたりすると
ぎっくり腰を引き起こしやすくなります。

それよりも不思議に思うのは

くしゃみをしたり、座っていて普通に立ち上がるときや
顔を洗おうと中腰になったらギクッときた、など
日常生活の何げない動作で痛みが出てしまう事も多いようです。

咳をしただけで、ぎっくり腰になった方もいらっしゃいます。

ほんのちょっとした動作でおこる急性的な腰痛の総称をぎっくり腰といいます。
ぎっくり腰というのは通称で、医学的には 急性腰痛症 といいます。


ぎっくり腰とは「急性腰痛症」のことで、脊柱や骨盤の筋肉、
筋膜、じん帯、軟骨(軟部組織)が損傷している状態のことを言います。


原因はさまざまですが、
ぎっくり腰は重労働の人よりもデスクワーカーや車好きなどの
椅子に座りっぱなしの環境の人が多くかかるというデータがあります。


座りっぱなしの姿勢を続けると、体重が腰にかかってしまい、
血液の循環が悪くなるので、腰に負担がかかりやすいのです。

長時間イスに座っていたり、前かがみや中腰などの姿勢が続くと、
体の重みを効率よく支えるための背骨のS字型カーブが保てず、
腰椎に負担がかかります。


例えば、イスに座っている姿勢では、
ただ立っているときと比べて、
約1.5倍の負担が腰にかかると言われています。
背中を丸めると、さらに腰への負担は増えます。


また、あぐらをかくのも、腰痛が起きる悪い姿勢です。
日常生活では、これらの悪い姿勢を長時間続けないように
注意することが肝要です。

仕事柄仕方のない人は時々立って身体を伸ばすようにしましょう。
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