ぎっくり腰は安静が一番

ぎっくり腰になってしまうと
まずは安静が一番です。

軽度のぎっくり腰は安静にしていれば
ある程度の痛みは和らぎます。

安静時に絶対にやってはいけないのが、
「マッサージ」や「指圧」です。
これらは、ぎっくり腰を悪化させてしまうのです。


椎間関節症や筋筋膜性腰痛症は一種の炎症ですので、
その部分をマッサージすると炎症は治まるどころか悪化してしまいます。
また、炎症を悪化させる飲酒も控えましょう。


ぎっくり腰で安静にするときに、らくな姿勢は
横になるときは、腰を少し曲げたような姿勢をとるといいでしょう。

あお向けで休むときは、ひざの下に座布団や枕を入れるといい。

アイシングをしながら休むのであれば、
お腹の下に座布団などを入れて、うつ伏せになり、
そして腰の上に氷の入った袋を置きます。



ぎっくり腰は、運動不足や加齢により筋力が落ちたり、
同じ姿勢を長時間続けていたりする人や、
体がかたく、血行の悪い人がなりやすいと言われます。

そのため、ぎっくり腰の予防には、運動などで筋力をつけたり、
ストレッチで体をほぐすように心がけることが大切です。


筋力をつけるといっても、ジムなどに通う必要はなく、
自宅でも手軽に行える腹筋運動や背筋運動などで充分でしょう。

症状の軽いときに少しずつでも歩くようにしましょう。


また普段の生活では、中腰など、腰椎に負担のかかる姿勢や、
腰を曲げて床のものを持ち上げるといった作業は
なるべく避けるような注意が必要です。

重い荷物を持つときは、ひざを曲げて腰を下ろし、
なるべく体にものを近づけてもつようにするといいです。


安静にしていても腰が強く痛むときは、
「腎結石」など内科系疾患の可能性もあるので注意が必要です。

安静にしても痛みがひかない場合は医師の診断をうけてください。
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